乳酸菌でアトピーを改善、完治させる方法

乳酸菌でアトピーを改善、完治を目指す方法。おすすめサプリメントや食べ物の解説など。

カルピスアレルケア「L-92」以外の乳酸菌はアトピー改善できないのか?

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こんにちは。 今日も乳酸菌たちについてお届けします。

ちょうど、定期購入している「カルピスアレルケア」からお手紙が来たので、今回はカルピスのアレルケア関連のリサーチです。

アレルケアに含まれているのは「L-92乳酸菌」という種類の菌です。
「L-92乳酸菌」は実は、当サイト一押しの「アシドフィルス菌」と同じ菌なのですが、

では「L-92乳酸菌以外の乳酸菌は、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を改善してくれるのか?」という点も疑問に感じて、調べてみました。

〜こんな事が気になっている方のお役に立てるかも。〜
カルピスアレルケアに含まれている乳酸菌は、アトピー改善効果があるのか?
●市販の乳酸菌飲料のアトピー改善効果はどうなのか?
●乳酸菌にはアトピーが悪化するようなデメリットは100%ないのか?

あなたのアトピー改善のきっかけになったら嬉しいです!!

 

■目次 

「L-92」(アシドフィルス菌)以外の乳酸菌 

ヨーグルトは実は避けるべき

私がいつも参考にさせていただいてるWebMD」*1や、

私が(勝手に)尊敬するDr. 牧瀬

またその他の食事療法や自然療法を取り入れているドクター達のHPによると、

ビフィズス菌がメインになっているヨーグルトは、アトピー持ちの人は食べるのを避けた方が良いと提唱しています

  

ヨーグルトは発酵食品なのでヘルシーな印象がありますが、ヨーグルトを常食している人の半数は腸内が荒れてしまっているというリサーチ結果(消化器内科にて、腸の内視鏡を何万ケースと診ているドクター談をTVで知りました)もあります。

また、日本人の半数以上が乳糖不耐症による下痢や、動物性脂肪の過剰摂取による便秘という副作用を感じる体質だそうです。

また、ショッキングなことに、そもそも乳製品は日本人の消化器には遺伝子学的に合わないとする意見もありますよねー。

これはホンマでっかTVかなにかで見たのですが、乳製品に含まれるミネラルやタンパク質自体、日本人にとっては吸収しにくいのだそうで・・

 

ヨーグルトに含まれるビフィズス菌にも注意

市販のヨーグルトに含まれているのは主にビフィズス菌で、ビフィズス菌そのものは整腸効果はあるのですが、同時にお肌の健康を守る「ビオチン(ビタミンH)」を消費してしまう曲者だそうなので、気をつけたいところです。

ビオチンはアトピー改善には圧倒的に足りないうえ、さらに補う必要があるのです。

日本人のおよそ7割はビオチン不足だと推測されていますが、特に次のような人に不足します。

ヨーグルトを頻繁に多く食べる人
 ・・・普通の「免疫を上げる系」のヨーグルトにはビオチンを餌とするビフィズス菌が含まれているかもしれません。  

※参考にさせていただきましたーー重要なサプリメント(8/26) | ドクター牧瀬の「アトピー性皮膚炎の完治を目指して」

というわけで、普通の乳酸菌をやみくもに摂っても無意味どころか逆効果になる事もあるので注意が必要ですよ!!

かくいう私も、乳酸菌サプリについて知る迄は、せっせとヨーグルトにはちみつを入れて毎日食べてたときもあったんだけど、、、
アトピーも便秘もなーーーっかなか改善しないから、「やっぱ食品じゃ効果ないのかな〜?」って思ってました。
改善どころか悪化させてたなんて〜。。(>o<;;)

 

アトピーなどのアレルギーを改善するなら「ラクトバチルス系」

というわけで、アトピー持ち・アレルギー持ちで症状を改善したい場合は、「ビフィズス」系ではなく「ラクトバチルス」系を積極的に選んで摂ると効果が期待できるようです。

特に、「ラクトバチルス・パラカゼイ、カゼイ」か「ラクトバチルス・アシドフィルス」が有効です。

アシドフィルスは別記事にてもお伝えしている通り、アレルギー症状の緩和が証明されていますので、残るはラクトバチルス・パラカゼイもしくはラクトバチルス・カゼイとなります。 

 

アレルケアに含まれている「L-92乳酸菌」の特徴

「L-92乳酸菌」の正式名称は「ラクトバチルス・アシドフィルス」です。

この「アシドフィルス」が、アレルギー症状の原因である「異常な免疫バランス」を調整してくれる効果があるという研究結果が発表されています。

カルピスのアレルケアに含まれている乳酸菌は、1日あたりの摂取量である200億個すべてが「ラクトバチルス・アシドフィルス」なので、アトピーなどのアレルギー症状を改善するためには最適な配合と言えます。

アシドフィルス菌と腸内細菌の関係

アシドフィルスがなぜ「異常な免疫バランス」を調整してくれるのか?というと、カンジダ菌というカビ菌(真菌)を強力に抑える力があるからです。

カンジダ菌は婦人病や性病としてのイメージが強いのですが、カビ菌なので空気中にもうようよいますし、人間の皮膚の表面や腸内に沢山棲み付いています。

健康な人の場合、普段は善玉菌が押さえつけてくれるので悪さはしませんが、この菌が一度増えるとけっこうな悪さをしてくれちゃうのです。

この菌が増える一番の理由は、抗生物質の服用です。

抗生物質を飲むと善玉菌が一気に全滅し、カンジダ菌などの悪玉菌が優勢になり腸内環境が著しく悪くなります。

例えば女性でいうと、風邪などで抗生物質を飲んだ後は決まってカンジダ膣炎になってしまう癖がついてしまっている人も多いそうです。

アメリカでは、カンジダに負けやすい女性には「アシドフィルス」の服用がおすすめされているほどです。

アトピーなどのアレルギーにカンジダが深く関係しているという研究結果があります。詳しくは姉妹ブログの食事編の記事をどうぞ♪))

 

実は私も、カンジダに対してアレルギー(クラス2)がありますので、カンジダ対策としてもアシドフィルス菌を含む乳酸菌サプリは重宝しています。
(私の場合、マルチドフィルスを飲み始めてからカンジダに負けなくなりましたし、楽天市場のレビューでもカンジダを抑制する効果を実感できているケースもよく見られます。) 

 

長くなってしまったので、次の記事に!>>

*1:※ WebMDはニューヨークに本社を構え、ロンドンにも支社のある総合医療情報サイトです。下記リンクからHPへジャンプできます